危機管理学科は、全国屈指の公務員採用率を誇ります。また、自然に恵まれた学習環境や、様々な分野に対応した5つのコースなど、学生の希望に応じた指導体制を整えています。
国の名勝及び天然記念物に指定された「屏風ケ浦」と雄大な太平洋が目の前に広がる「水郷筑波国定公園」のエリア内にキャンパスがあります。
図書館に併設されたラーニングコモンズ棟は24時間利用することができ、個別学習室やグループ学習室もあります。
大学内の学生食堂のほかに、キャンパスに併設するカフェキッチン「C’s marina」では、地産地消のランチプレートなどを楽しめます。
一般企業から地方自治体など社会の幅広い分野で活躍できるリスク・危機管理のジェネラリストを養成するため、様々な分野のリスクマネジメントや危機管理について学べる5つのコースを整えています。
あらゆる危機を、学際的に学べる学科。あらゆる角度からアプローチし、どのようなリスク・危機に直面しても、立ちすくまない、 あなたをつくるコースです。
経済・経営の科目を中心に、情報リテラシー、マーケティングにも活用される地理情報システムなどを学び、世界で、起業、経営分野で活躍するビジネスパーソンの養成を目指します。
リスク・危機管理の素養を学び、社会の安全・安心を守る消防官や、地域で活躍できる防災リーダーを養成します。
安心して暮らせる平安な日常を創り出し、維持するため、犯罪捜査に役立つ知識や技術を身に付けて警察行政の現場で活躍できる人材を養成します。
安全保障について専門的に学べる学科内のコース。日本と国際社会の安全保障政策の基本を学び、不測事態への対処策を創造できる能力を養成するコースです。
※上記のコースは、モデルカリキュラムを示すものであり、入学時・在学中にコース選択をする必要はありません。